かじこ の 日々
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カテゴリ:スタッフ日誌( 34 )
【日誌】7月12日  夏とサザンと障子張り。
出石町に、かじこというスペースがあるように、
同じ岡山の吉永町という田舎の方に、menpei荘というスペースがあって、私はそこに住んでいる。


menpei荘に最近よく集まってくれる大学生たちが、自発的に、かじこへ行こうと企画していた。
私はそれに便乗するかたちで、少しだけ久しぶりにかじこへ足を運ぶ。


共有スペースとなる屋根裏の掃き掃除と、米糠での拭き掃除。
障子・襖の張り替え。


menpei荘で出会った学生チームが、かじこでも更に交流を深めている様子を
喜ばしい心持ちで眺めつつ、ガラス作家ののんちゃんの元で、私は障子の張り替えを担当する。


のんちゃんの作業の進め方と視点は、職人そのもので、
大雑把な自分の心がきゅっと引き締まる想いで、緊張しながら糊をひいていった。



道路に面した場所で作業を進めていたから、近所の方がよく声をかけてくれていた。
「時間のあいた時でええから、うちもやって」
彼女の元にはそんな声が絶えず届き、「やるやる」と気持ちよく応えている。
都会だと思っていた出石でも、こういうコミュニケーションが当たり前のように存在しているんだ。
尚のこと若者の少ない吉永で、若いからこそ出来るよろずのことを
代行していこうと考えているけど、障子張りも需要があるな。
代行するなら、ただやるだけじゃなくて、丁寧さも忘れてはならないと、勉強になった。


予想以上にたくさん張り替えられた。
ずっとBGMに流れていたサザンを聞くと、障子のことを思い出しそうだ。
そう言ったら、「『夏とサザンと障子張り』っているタイトルでエッセイ書けばええが」と、のんちゃん。



大学生はほとんど午前中で勉学に戻っていった。
最後まで残った1人と、その彼氏がご飯をつくってくれていた。
最近つき合いだしたばかりという2人を、私たち大人は冷やかす目的で
「いつ晩ご飯できるかわからんな」と笑って、
主婦である私が準備に割り込んだ。
1日着ていた割烹着がやっと生きた瞬間。


土曜日にmenpei荘で行ったそば打ちイベントの時に余った、こだわりのダシと、
menpei畑で採れたジャガイモをおみやげに持って来ていて
晩ご飯にそれが生かされた。
ジャガイモは蛇谷がおいしいと気に入ってくれていた。


昼前から仕事だった三宅君は、頑張って予定より少し早く帰って来れていた様子。
障子の張り替えがほとんど終わったから、蛇谷の気も少し軽くなっていたようだ。
オープンまでもうちょっと。
皆で舵取りをする「かじこ」だけど、この2人のプレッシャーは大きいんだろうな、と想像。
それでも、絶対大丈夫。
舵取りしてくれるスタッフや、ここに足を運んでくれるゲストは
間違いなく心地良い空気を持った人たちばかりだと思うから、
自ずとこの場所も心地よい空間が生まれてくる。

場づくりはそういうものだと思う。


(もめ)
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by kajicohouse | 2010-07-13 10:58 | スタッフ日誌
【日誌】7月11日  かじとりスタッフ養成研修合宿
かじとりスタッフ研修合宿2日目。
午前三時くらいまでチェックイン時の練習。
ハイクオリティな説明を次々展開するボビー。

朝10時。チェックアウトしたふり。
三宅の大将について回って掃除する場所の確認など。
蛇谷料理長が作ってくれた美味しい昼ごはん。

午後から掃除と修繕。
天候不良。メインの障子貼りを延期。
代わりに布団・ナンバリング・システムの開発。

大将が修繕に使う道具を買って来る間に出来る掃除をこなす。
トイレ掃除。さんに蝋燭を塗る作業。窓拭き。網戸修理。
夕方。料理長と買出し。夕食に舌鼓。

午後九時。かじこを発つ。

(ひげ)
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by kajicohouse | 2010-07-12 22:35 | スタッフ日誌
【日誌】7月10日  かじとりスタッフ養成研修合宿

 2大会連続3位という結果は素晴らしいものだけれど、それでもやはり決勝戦には特別な意義があったりするわけで、勿論目指してきたものもそこにあるわけで、だからこそ準決勝でミュラーを欠いて(当然それだけに起因する結果ではないが)スペインに抑えこまれたことは、クローゼも不発に終ったことは、私からみても悔しいものだから、タコにでもあたりたいというドイツ国民の気持ちもわからんでもないのです。


おはようございます。いま、かじこの台所でみやこーさんの土鍋炊飯講座を受けていたところです。かじこはこれからおひるごはんです。じゃたにさんがなにやら作ってくれています。


昨晩からかじこの合宿研修会で、私はゲストとして18時も半ばを過ぎてチェックインしました。ゲストのみなさまを気持ちよくお迎えできるよう、かじこはがんばっています。かじこではシャワーがご利用いただけますが、昨日は近くの銭湯『宝泉相生湯』に行ってきました。こちらはご厚意により【かじこ割引】を予定しています!多謝!


おひるごはんのあとは、ミーティング、そしてかじこ創りにいそしみます。

@ボビー

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by kajicohouse | 2010-07-11 13:32 | スタッフ日誌
【日誌】7月8日 洗濯・百均・オリーブオイル・熱・肉じゃが・大富豪
はじめまして、おだです。蛇谷さんに呼んでもらって岡山にやってきています。今日は起きてぼーっとしていたら、蛇谷さんがトーストと目玉焼きを焼いていました。みやけんは布団に寝っころがりながらパソコンを見ていて、カルピスとトーストと目玉焼きの朝食でした。僕は目玉焼きが食べられないので、いちごジャムをもらいました。みやけんと一緒に蚊帳を干して、洗濯機をまわすまえに洗濯ネットが欲しいので、蛇谷さんとチャリで商店街を抜けて百均一へ。みやけんは仕事へ。と思ったら、時間ができたらしく、百均に来た。三人でうろうろ。5階に至るまえにみやけんは仕事へ。1階で会計を済ませ、喉がかわいたので、蛇谷さんが行きたかったという、コーヒー屋さんへ行ってみるもおやすみ。なので、百均に行くまえに通りかかってチラシをもらったオリーブオイル屋さんというか、オリーブオイルを楽しむためのショップというか。「オイリア」というお店。ランチタイムはコーヒー150円。アイスコーヒーをお願いする。オリーブを漬けたやつとじゃがいもパンも追加で。オリーブオイルは使い放題。すごい。オリーブオイルを販売する棚を見ているあいだにアイスコーヒーがやってきた。パンにオリーブオイルをたくさんひたしてたべる。オリーブの実を漬けたやつは2種類のオリーブがあって、チッコリーナ、とかそういう名前だったけれど忘れてしまった。販売している4種類のオリーブオイルの試飲もさせてもらった。比べてみると違いが分かって面白い。ひとつの品種だけのオイルは香りと苦みがしっかりしていたり、香ばしかったり、なんだか濃いような気がした。蛇谷さんと店主の片岡さんがいろいろお話していた。ああ、そういえば、百均に向かって商店街を通っているときに、そこかしこに七夕の短冊があって、いろんなお願いが。○○君と結婚したい、職が決まりますように、はやくおとなになりたい、ほか。帰宅して、洗濯機をまわす。洗濯機から水が漏れるとのことなので、傾いているのが問題かもしれないと思い、足にぞうきんをかませる。蛇谷さんによると、漏れてない!とのこと。蛇谷さんは買ってきたものを所定の位置に置く作業を始める。手伝う。洗濯物を干す。近所の富士商店に行こうかなどうしようかなと迷っていたら時間がすこし経ったので、昨日のカレーを温めて食べつつ僕のipodをポータブルスピーカーにつないで落語を聞こうとしたらシーツ屋さんが来る。シーツを受け取る。落語を聞きつつ、古今亭志ん朝の「抜け雀」。宿のはなしがあるよと話していたので聞いてみる。蛇谷さんがシーツ屋さんとはなしをしているあいだ、カレーを食べ終わる。シーツ屋さんは、ここはこれ自体が作品みたいなものなんですよね、と鋭い質問。食べ終わってしばらくしてから、チャリで出かける。そのあいだ蛇谷さんは台所の整備をしていたとのこと。商店街のあたりをぐるぐるまわって帰ってきたら、台所をキレイにした!汗かいたからシャワー浴びる、と言っていた。徒歩で近所の富士商店へ。白地に青い格子柄みたいなてぬぐいとうぐいすのてぬぐい、「花嫁」という名前の石鹸。あと青森リンゴ加工株式会社というところのりんごジャム。缶詰みたいなりんごジャム。富士商店は、いろいろ雑貨、文房具があっておもしろい。銀座の文房具屋さんオリジナルのボールペンがかっこよかった。百均にいたころから怪しかったけれど、帰宅して頭痛。イブA錠を飲んで、落語を聞きながらゴロゴロしていたら、いつのまにか寝ていた。蛇谷さんはなにやらコンピュータ作業。いったん起きたときも、まだコンピュータ作業をしていた。まだ頭痛があったので、改めて寝る。このあたりあんまり記憶がないけれど、20時くらいにみやけん帰宅。帰宅?帰かじこかしら。みやけんは帰るなり、冷凍庫から保冷剤をとりだす。どうもまだ熱っぽいらしく、調子悪そう。足も痛いと言っていて、左のふくらはぎにできた傷のあたりが赤く腫れていて、心配。とりあえず持っていたゲンタシンを塗ってもらう。はよ寝、寝、とふたりでせかす。蛇谷さんが肉じゃがをつくる。米を炊く。オイリアで買った花ニラを塩ゆでしてごま油としょうゆをかける。できたら、みやけんもむっくり起きて、3人で肉じゃが、花ニラ、みそ汁、白ご飯を食べる。美味。蛇谷さんの肉じゃがは山口でのプレジェクトの時に評判だったとみやけんが言っていた。ご飯が遅かったので、トランプで大富豪を2戦やったら、23時半くらいになったので、田町温泉という銭湯に行くべくチャリで出発。みやけんは布団に。蛇谷さんは洗い物をしてくれていた。僕が負けたので僕がやらないといけなかったのだけれど。あ、それと、作品というか、かじこにどんなことを置いていくかは、蛇谷さんとみやけんといろいろお話中です。お風呂から帰って来て、このブログを書いていたら、みやけんが起きた。いま、みやけんは布団に寝転んでコンピュータを見ていて、蛇谷さんはiPhoneでなにやら文字を打っている模様。一回投稿したあとだけれど、オリーブの名前について、チェッコリーナじゃない?とのこと。もう一個のでっかい方の名前が分からない。おっ、爪切るのを忘れていた。(おだ)

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by kajicohouse | 2010-07-09 02:10 | スタッフ日誌
【日誌】7月7日 銭湯の割引。障子。カレー。熱。
今日は今朝からいつもいってる銭湯のおばちゃんが遊びにきてくれた。
同じ関西圏出身で意気投合し、銭湯でよく情報交換していたのもあって。
いろいろおもしろそうな話をして、つまりは銭湯がかじこ割引になること!!!
やったー。みんな、どんどん銭湯にいこう。
銭湯帰りの夜の川辺の散歩ツアーはカップル必見、団体大歓迎。
銭湯、アイス、散歩をしましょう。

まいまいがきてくれて、かんちゃんと三人で障子をはがす。
ばりばり破いていたら、効率がわるく、インターネットおばあちゃんに聞いてみると
なんとスマートな方法が!ということで、最後の三枚は業者並みの手際のよさ。
これで商売できると思う。

かんちゃんカレーをつくる。うまい。きれい。同時に三宅くん帰宅かと思いきや。熱っぽい。
好物のカレーをもぐもぐたべて、バタンキュー。
かじこのプレッシャーかなんか。らしい。

(じゃたに)
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by kajicohouse | 2010-07-08 00:36 | スタッフ日誌
【日誌】7月6日 小田くんがくる。
かじこ内インストール作品を制作するために、
小田寛一郎こと、かんちゃんがかじこにくる。
かんちゃんは大阪でもちらほら会ってはいろいろ話すので、
岡山で会うのはすこしてれる。

岡山のまちのこと、かじこのこと、いろいろ話して
かんちゃん飯をいただく。おいしい。
三宅くんと三人でいっしょに銭湯にいく。

(じゃたに)
この日、三宅くんは不在だったため写真はない。というか撮り損ねた。
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by kajicohouse | 2010-07-08 00:27 | スタッフ日誌
【日誌】7月5日 メダカのせんさいさ
次の日、メダカは10匹のうち、8匹が死んでいた。
悲しくも蓮の花はきれいにむらさきに咲いていて、
みちころりと三宅くんが2人でかなしんでるのをみて
わたしはどこか、クールにながめてた。

昔、あっけなく死なせてしまった金魚のことを思い出してた。
メダカも繊細で、わたしたちはまだまだ何もしらなくって、
そんな立場に立ち会わせてしまったみちころりに申し訳ない気持ち。

みちころりがお墓をつくる。
みちころりはいとこのお姉ちゃんみたいに、
マイペースで、ゆっくりご飯を食べる。
2泊3日だったけど、出来事がいろいろあって、
今度はゆっくり遊びたいなーとみちころりを見送ってなんだかさみしくなる。

(じゃたに)
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by kajicohouse | 2010-07-08 00:22 | スタッフ日誌
【日誌】7月3日 みちことかじことれいぞうこ
雨。

土砂降りの中、menpeiが洗濯機を寄贈してくれた。
その足で、冷蔵庫をいただけるとこへもらいにいく。

これで、どんどん生活が快適になっていく。
ご飯を食べるとときに、おなかとの相談の深刻さがなくなる。
これは、身体的な感覚とのつきあい方として、文明がそれを邪魔していることにはっと気づく。

便利になるとはそういうことなのだろうか。


夜は、神戸まで来ていたアーティストの津田道子さんが来てくれて急遽プレゼンをしてくれた。
たまたま帰省中の岡山出身の作家、上田尚宏くんや、ひろころり、千秋君もきてくれてひさしぶりにみんなでわいわい過ごす。

(みやけ)
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by kajicohouse | 2010-07-06 04:17 | スタッフ日誌
【日誌】6月19日 アサヒアートフェスティバルオープニング
6月19日、墨田のアサヒ・アートスクエアにてAAF2010グランドオープン・パーティが開催され、かじこのスタッフもそれぞれ駆けつけました!

北海道から沖縄まで全国のプロジェクト関係者の方々など沢山の参加者とオープンを祝ってきました。

司会はごみふみと、岡山から湯月君。
かじこのプロジェクト参加作家西尾美也くんも来てくれました。

(みやけ)

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by kajicohouse | 2010-07-06 03:55 | スタッフ日誌
【日誌】6月15日 買い出しいっぱい
おかげさまで掃除が落ち着いたので、今日はみやけん家の車で
買い出しをいっぱいする。暮らすってもの入りねえ。と
あれやこれや、かわいいやらかわいくないやら。

他にも、かじこで出会った人たちからや、三宅くん小森くんつながりの方から、
たくさんのものをいただく。かじこはもう自分たちのものじゃないなーとつくづく思う。
その夜、千秋くんの家にうずらを返しにいく。千秋くんの家もいい家。
サッカーを観ながら、千秋くんのペースでゆっくり話をする。

出石町に期間限定でも定住すること、ものやアイデアをたくさんもらうこと、
かじこが始まる前に、かじこが終わった後のことを考えている。

(じゃたに)

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by kajicohouse | 2010-06-16 13:35 | スタッフ日誌